もしも自分が〇〇だったら

少し前になりますがもしも~~が〇○だったらといういようなタイトルの本が流行っていました。ときには~~というところに自分とはてはめてみてもしも自分が〇○だったらなどと一度考えてみることをお勧めします。例えばもしも自分が総理大臣だったらとか、こういった閣僚をあつめてこういった政策を行いたいなど。突拍子もないことを考えるのは決して無駄ではなく、どうすべきか悩んでいる決断を促したり、他の人の立場になってかんがえてみることは頭のトレーニング(柔軟体操)につながるようです。